甲状腺の病気に注意【健康を守るために検査を受けよう】

先生

甲状腺の病

目立った症状がない甲状腺の病気を早急に気づくためにも、こちらを利用して情報を集めることが大切です。早い段階で対策を!

甲状腺機能亢進症

先生

甲状腺の病気には主に二種類の病気があります。それは甲状腺機能亢進症と甲状腺機能低下症の二種類の病気になります。甲状腺は基準となります血液の正常数値が決まっていて、その基準数値よりも高くなった場合には甲状腺機能亢進症となり、逆に基準数値よりも低くなった場合には甲状腺機能低下症となります。まず甲状腺の病気の一つ目の甲状腺機能亢進症は正常数値よりも高くなることで様々な症状が出ます。例えばどのような症状が出るかと言いますと、動悸が激しくなったり、やたら汗をかくようになったり、食べても食べても体重が減ってしまったり、手が震えたりといった症状が出ます。この甲状腺機能亢進症を治すには主に薬による治療が行われ血液数値を正常に戻します。

甲状腺機能低下症

一方血液の正常数値よりも低くなってしまう甲状腺機能低下症の症状は、例えば身体がだるくなってしまったり、身体がむくんでしまったり、食欲が無くても体重が増えてしまったり、抜け毛が多くなったりするような症状が出ます。こちらの甲状腺機能低下症も主に薬による治療を行い血液の正常数値に戻します。ただこれら二種類の甲状腺の病気は薬による治療でも治らない場合は手術を行うことがあります。甲状腺の病気は血液検査をして初めてわかる病気であるため、症状からは甲状腺の病気になっているのかなかなかわかりにくい病気でもあります。先程の症状が長く続いた場合は甲状腺の病気を疑い、すぐに血液検査を行い治療を受けることを勧めます。

わたし達の健康

先生

甲状腺とはあまり広く知られていませんが喉仏のあたりにあるもので、わたし達の生活を大きく左右する役目をになっています。もし体が重くだるい、たくさん食べているのに体重が減るなど甲状腺の病気に当てはまる症状が出た場合早めに診察を受けましょう。

ホルモンの分泌異常

先生

甲状腺から分泌されるホルモンは、その量が乱れてしまうことで体や心に悪く影響してしまいます。若い女性に発症してしまう人が多く、症状が辛く感じてしまうこともあります。これを改善するには病院で治療していくことが最善で、ホルモンバランスを整えていくことで辛い症状も緩和されてきます。

喉ぼとけの下にある臓器

先生

ほとんどの甲状腺の病気は適切な診断と治療を受ければ生命にかかわるようなことはなく、過度の心配は無用の病気です。しかし医療機関との付き合いが一生涯にわたるケースもありますが、薬(ホルモン)をきちんと補充できていれば健康な人と変わりない生活を送ることができます。