甲状腺の病気に注意【健康を守るために検査を受けよう】

先生

わたし達の健康

病気の見つけ方

先生

甲状腺とは喉のあたりにあって、代謝を正常に保つという大切な役割を持っています。普通の人ならあまり気にせずに生活できるものですが、放射線による影響や、生まれつきのもので病院に定期的に通わなくてはいけない場合も出てきます。甲状腺にどのような異常が起きるのかというと、甲状腺が大きすぎたり小さすぎたりしてホルモンに異常をきたすというものです。このホルモンの量が正常でないと自律神経に影響してだるく感じたり、食べても食べても太らなかったり、逆にとても太ってしまったりと日常生活に大きな支障をもたらし、甲状腺の異常に気づけなかった場合薬による処方も受けられずに苦しむこととなるかもしれません。次に、どのような前兆があったら病院に行けばいいのかを説明します。

異常を感じたら

甲状腺の異常は目に見える形で出ることもありますが、見えないこともあります。その症状については、喉のあたりが腫れている、眼球が出ている、体がだるい、手先が震える、乾燥して寒い、たくさん食べているのに体重が減る、何もしていないのにドキドキするなど、風邪に似たような症状が出ることがあります。もしこの中の症状に長期間当てはまるようなら、一度診察をおすすめします。甲状腺の病気は今の段階だとあまり広く知られていないため疑う人も少ないとは思いますが、軽視していると自分の将来の生活に大きく影響するかもしれません。甲状腺の検査方法はごく簡単なもので、喉仏のあたりに妊婦さんがよくやるようなエコーを当て、専門の医師が見るものと血液検査があります。